神戸市営地下鉄学園都市から直結、学園都市駅ビル3階にある歯医者さん、学園都市歯科ロコクリニックです。待ち時間の少ない、ほぼ無痛(痛くない)虫歯治療、しっかりとした説明、などに取り組んでいます。
今さらながらですが、ロコクリの慎哉先生と会ったことがない方は、どんな先生かもわからないのに来院するのは不安だなぁと思われるかたもいらっしゃるかもしれませんね。
なので、今回は改めて慎哉先生のご紹介をみなさまにしていたいと思います。
医療法人社団 咲生会 理事長 池澤 慎哉先生。簡単にご紹介すると、往診にも邁進する 時にマジシャンな歯科医師!!です♪
派手なことや目立つことをやりたいと思いながら岡山大学を卒業された後、岡山大学病院と姫路の開業医のもとで研修医生活を過ごし、そこで初めて訪問歯科診療に出会い、大きく考え方が変わっていったそうです。
その後、神戸市の歯科医院にて、約10年ほど勤務をする中で、訪問歯科部門を
チームの中心として立ち上げ、医院にとって1つの事業として捉えられるまでに成果を上げました。その中で、『笑顔溢れる世界を創る』という自身の人生の目的に訪問歯科診療が合致するという経験を得たことで、訪問歯科を中心とした医院を作りたいとの思いで、現在の医院を開業するに至ります。ここでロコクリの誕生ですね♪
開業して1年半過ぎでコロナ禍になったのですが、そのような環境の中でも順調に毎年売上、利益を伸ばすことに成功しています。
もちろん訪問歯科だけでなく、院内で診療もしっかりしていますし、日曜日も平日と変わらず診療しています。明るく真面目で手先の器用な先生のファンな患者さんも多いんですよ♪ここだけの話、他のクリニックで納得のいく治療が受けれず、先生に相談して満足いただけた患者さんも何人もいらっしゃるぐらいです♪遠方からわざわざお越しいただく患者さんもいらっしゃるぐらいです。
歯科医療従事者向けですがセミナーにも登壇しています♪
日本の現状、そして歯科の未来はどうなるの?というテーマです。
日本は、世界でもまれに見る高齢社会となってきていることはご存知の通りですが、なんと2021年で国民の30%が65歳以上になっているほどです。
つまり、3,600万人以上の方が65歳以上ということになります。そして、85歳以上が627万人以上を超えているという現状です。
また、平成31年の時点で、要介護、要支援の認定を受けている方が約656万人で、65歳以上の方の5~6人に1人が認定を受けている状況ですので、それに伴い、当然医療体制も変わってきています。
当日は、超高齢化社会の日本を歯科医師として、現状をどのように捉え、どう取り組んでいるのかを、具体例も用いながらお伝えいたします。
ご興味のある方は是非次回セミナーにご参加いただいてもいいかもしれません♪
日本の現状、そして歯科の未来はどうなるの? (power5g-service.jp)
慎哉先生に是非治療をお願いしたい、と思われたあなた、ロコクリまでお気軽にご予約くださいね♪