中学生の歯も守る!

神戸市営地下鉄学園都市駅から直結、学園都市駅ビル3階にある歯医者さん、学園都市歯科ロコクリニックです。待ち時間の少ない、ほぼ無痛(痛くない)虫歯治療、しっかりとした説明などに取り組んでいます。
一生懸命小さなお子さんの歯を守ってきた、ご両親や学校の先生と養護教諭が頭を抱えるのが、中学生だそうです。
『どうやったら中学生に歯を磨かせられるのか』
とにかく、眠くて、だるくて、お腹がすいてしまう中学生。
歯を磨くなんて、面倒くさい。親のアドバイスもうざったいし。。。
眠くて、だるくて、食べても食べてもお腹が空く・・・・って言う『キーワード』成長時期の栄養不足かもしれませんね。
成長に必要な栄養は、タンパク質とミネラルと糖質と脂質ですが、現代の子供たちは、糖質と脂質に偏る傾向があります。
その時に起こるのが、タンパク質不足とミネラル不足と『低血糖症』です。
成長ホルモンを沢山作るためには、タンパク質とミネラルがより多く必要になります。背が伸びると言うことは、骨も筋肉も体の全ての細胞を急激に増やすってことです。でも、お菓子も良く食べるこの年頃は、糖分や糖質も沢山摂ってしまうので、インシュリンが沢山出てミネラルが使われてしまい不足します。
お腹が空くーーお菓子やパンやおにぎりを食べるーー急に血糖値が上がるので、インシュリンが沢山出るーーインシュリンが血中の糖質を脂質にかえるので急に低血糖になるーーイライラしてだるくて、歯なんて磨かない。虫歯になる(><)
覚えておいていただきたいのは、『中学生に歯を磨かせるために、家庭でできることは、元気な体をキープできる栄養を摂ること!!』
① 歯を磨かなくちゃ困ったことになるのは、小学生までに学んでいます。
小学生の内に、朝起きて磨くこと、夜ご飯食べたら磨くことを生活リズムの中のルーチン化しておきましょう。
② お母さんが「歯を磨かないと虫歯になるわよ」なんて言えば「そんなの知ってるよ」・・・って事になります。
それではどうするのか。大人が歯をとても大切にしていることを見せましょう。 大人が時間をかけて、綺麗にフロスをしている、マウスウオッシュを使っている。親が見本、手本となって、背中で語りましょう。
③ 他には、入れ歯のお祖父ちゃんやお祖母ちゃんが「歯を磨かないと入れ歯になって苦労するわよ。美味しくないのよ。」・・・って言ってくれると良いのですが、核家族ですから、そんな貴重な意見をしてくれる存在が遠かったりします。
なので、歯医者に定期的に通う習慣をつけてあげてください。私たちが、歯を磨かないと苦労する話をします。親ではない大人と、一人前の人間として話をすることは中学生にとってとても大切なことですし、素直に聞いてもらえます。
お子さんの腸内細菌のためにも、食物繊維を摂ることもお忘れなく!

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