虫歯になりやすい人、なりにくい人がいる??

神戸市営地下鉄学園都市駅から直結、学園都市駅ビル3階にある歯医者さん、学園都市歯科ロコクリニックです。待ち時間の少ない、ほぼ無痛(痛くない)虫歯治療、しっかりとした説明などに取り組んでいます。
みなさんは、虫歯になりやすい人と、なりにくい人の差をご存知でしょうか?
今回は、虫歯になりやすい人の原因や特徴、対策法などをご紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。
●虫歯になりやすい要素を知りましょう!
まずは、虫歯になりやすい要素を5つご紹介します。
①歯磨きが行き届いていない
毎日歯磨きをしていても歯磨きが不十分だとむし歯になってしまいます。
②虫歯の原因菌の数が多い
口内にはいつも菌がいます。
その常在菌の中に虫歯の原因となる菌の数が多ければ多いほど、酸が産出され歯が溶けて虫歯になります。
③歯の質が弱い
歯の表面のエナメル質の構造が弱いと歯が脱灰しやすく虫歯になります。
④唾液の質がよくない
唾液には中和作用や殺菌作用、歯が溶けた部分を修復する作用があります。
そのため唾液の分泌量が少なかったり粘液性が強いと、上手く作用しなくなり虫歯になりやすくなります。
⑤飲食時間が長い
飲食が終わると口内では酸性から中性に戻る作用が働きます。
しかし、飲食をダラダラ続けたり何度も食べたりすると中和が追い付かず虫歯になってしまいます。

●虫歯になりやすい人の予防法
・歯磨きに清掃補助具を併用する
歯面の汚れは、歯ブラシでしっかり磨いたつもりでも全体の6割程度しか落ちません。
歯と歯の間など毛先の届かない場所は、デンタルフロスや歯間ブラシを併用しましょう。
・口内の虫歯原因菌を増やさない
口内を清潔に保つため、歯磨きはもちろんですがフッ素ジェルや洗口液を使うのもよいでしょう。
また虫歯の原因菌は、赤ちゃんの頃のスキンシップや食事スプーンの共用によって感染します。
お子様の口内に虫歯菌を増やさないためにも、親御さんの口腔ケアが大切です。
・フッ素効果で虫歯予防
酸に強い歯にするためにフッ素はとても効果的です。
歯磨き剤にフッ素濃度が高いものを使用することがおススメです。
・良質の唾液分泌を促す
サラサラとした唾液をたくさん分泌させることが虫歯予防に効果的です。
よく噛む食事をしたり、唾液の出る腺(耳の下、顎の下、舌の下)あたりをマッサージしましょう。
・ダラダラ喰いをしない
食事は決まった時間で3食、おやつも時間を決めて規則正しく食べるようにしましょう。

虫歯になりやすい人の性質を5つご紹介しました。当てはまる項目はありましたか?
虫歯はさまざまな条件が重なると発生しやすくなります。
対処法をぜひ試してみてくださいね。

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