よく噛むと若返る!??

神戸市営地下鉄学園都市駅から直結、学園都市駅ビル3階にある歯医者さん、学園都市歯科ロコクリニックです。待ち時間の少ない、ほぼ無痛(痛くない)虫歯治療、しっかりとした説明、などに取り組んでいます。

昔、食事をする時に、「よく噛んで食べなさい!」と言われた事はありませんか?

では、よく噛むことの効果をご存知でしょうか。

食べ物を細かくすることで消化を助ける。噛むことで満腹中枢が刺激されて食べ過ぎの防止になる。

など、テレビや雑誌などでも取り上げられて、皆様もよく知っていると思います。

最近では、よく噛むことでアンチエイジング(抗加齢)効果があるとも言われているんです。

噛むことで脳の血流が良くなり、集中力が高まったり、認知症の予防(脳の老化防止)になります。

そして、若返りのホルモンともいわれているパロチンが唾液に含まれていて、よく噛むことで唾液腺を刺激し、唾液(パロチン)の分泌を促すことができるからです。

パロチンとは成長ホルモンの一種で、その効果には骨や歯の再石灰化を助けたり、皮膚の新陳代謝を活発にする働きがあり、シミやしわを防ぐことにつながります。またパロチンは白内障の治療薬として使われることもあります。

唾液が出る主な腺には、「耳下腺」、「顎下腺」、「舌下腺」がありますが、パロチンは耳下腺から出る唾液のみに含まれています。

耳下腺は上の奥歯に接する頬粘膜にあるので、奥歯でしっかり噛むということが重要なのです。また、食事をする際に、うつむき加減(猫背の状態)で食べていると、下顎が前に出やすく前歯が先にあたるので、奥歯でしっかり噛むことができません。

食事をする時は姿勢を正して、目安は一口あたり30回程度よく噛みましょう。片方だけで噛んでいると顔の歪みの原因につながるので、奥歯左右均等に使用することを心掛けながら食事をすることが大切です。

 

おすすめ記事

  1. 歯に着色しないために何を気を付ける???
  2. 歯周病にかかりやすい人、かかりにくい人の違いって??①
  3. 親知らずは何が問題なの??
  4. 歯の検診は年に1度では不十分です!!①
  5. あなたの噛み合わせ、大丈夫ですか??①
  6. 歯が抜ける前触れがある!?
  7. 食事介助中の誤嚥のサイン
  8. 子どもでも口臭が気になる!?

関連記事

  1. 鼻呼吸と口呼吸
  2. 歯周病が招く全身の病気
  3. 必要な歯ぎしりもある!?②
  4. 子どもの歯のお話
  5. 口内炎で歯医者さんに行ってもいいの?
  6. 歯が黄色いのは、もしかしてエナメル質形成不全!?!?
  7. 食事の時の正しい姿勢のお話
  8. 舌の病気
医療法人社団 咲生会
学園都市歯科ロコクリニック


〒651-2103
兵庫県神戸市西区学園西町1丁目13
学園都市駅前ビル303号
 
TEL:078-792-6400
> 個人情報保護方針
 

最近の記事

PAGE TOP