プラークコントロールが大切な理由

神戸市営地下鉄学園都市駅から直結、学園都市駅ビル3階にある歯医者さん、学園都市歯科ロコクリニックです。待ち時間の少ない、ほぼ無痛(痛くない)虫歯治療、しっかりとした説明、などに取り組んでいます。
みなさんは、「プラークコントロール」という言葉を聞いたことはありますか??
歯がしみるのは、実は虫歯だけではありません。
加齢や歯周病で歯肉が少し下がってしまい、歯の根が露出してきたことによってしみる知覚過敏も多いです。
プラークというのは歯の表面に見られる付着物で、以前は歯垢と呼ばれていたものです。
よく食べかすだと思われる方が多いですが、実は食べかすを餌に増えていった生きている細菌の塊です。歯科の2大疾患、虫歯と歯周病の原因となるものです。
歯面は、通常ペリクルという唾液由来の糖タンパクの皮膜に覆われています。
ペリクルに直接付着できる細菌は連鎖球菌や放線菌と限られていますが、プラークが増殖すると直接ペリクルに付着はできないものの、その細菌にくっつける菌が集まって、細菌同士が手を結びます。
そしてまたその菌にくっつける菌が手を繋ぎ・・・と繰り返して多種多様な細菌の塊になるのです。
成熟すると特に歯周病原菌と言われる、歯周病に関して悪さをする細菌が増えていきます。
このように、お口の中はおびただしい数の細菌でいっぱいですので、どんなに頑張っても無菌にすることはできませんが、歯ブラシだけでなく、フロスや歯間ブラシなどの補助的道具も使って頂きながら、悪さをしない程度のプラーク量にコントロールしていくことが必要です。
このプラークコントロールが上手になると、知覚過敏も軽減することがあるんですよ。
そして、どんなに丁寧に歯磨きをしていても、歯の表面が何となくザラつきを感じることがありますよね?
やはり、ご自身の歯磨きのみで、完全に磨き切ることは難しいのです。
定期的に歯科医院でクリーニングをすることが、大切な歯を長持ちさせることに繋がります!!そういえば最近歯医者に行けていないわ、という方もこの機会に是非ロコクリにご来院ください。

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