神経のない歯の豆知識

神戸市営地下鉄学園都市駅から直結、学園都市駅ビル3階にある歯医者さん、学園都市歯科ロコクリニックです。待ち時間の少ない、ほぼ無痛(痛くない)虫歯治療、しっかりとした説明、などに取り組んでいます。
さて今回は『 神経の無い歯 』についてのお話をしたいと思います。
歯の神経は痛みを伝えるだけじゃないんです!
歯の内部には「歯髄(しずい)」と呼ばれる、いわゆる神経組織があります。この歯髄はただ痛みを伝える神経だけでなく、無数の毛細血管が存在し歯に栄養分や酸素を送っています。むし歯の進行などによりこの歯髄が細菌に侵されると、取り除かなければならなくなります。こうして歯髄を失ってしまった歯を「失活歯(しっかつし)」と言います。※反対に、歯髄のある歯は「生活歯(せいかつし)」と言います。
神経の無い歯のデメリットはどんなものがあるでしょうか
●歯がもろくなる
歯の神経(歯髄)は、栄養分や水分、酸素を運んでいます。つまり、神経を取ってしまうということは、歯に栄養分が送られなくなることを意味し、その結果歯が弱くなってしまうのです。歯は食事のたびに常に力が掛かっています。そのため神経を取ってしまいもろくなった歯は、どうしてもヒビが入ったり、割れたり、折れたりする可能性が高くなってしまいます。
●むし歯に気付かなくなる
神経を取ったからと言って、むし歯にならないわけではありません。むしろ、痛みを感じなくなるので、むし歯になっても気付きにくく、知らないうちに大きなむし歯となり、最悪の場合歯を抜かなくてはならなくなります。

●歯が変色する
歯の神経を取ってしまうと、歯髄の周りにある象牙質に血液が送られなくなるので、象牙質が変質し色が変わってしまいます。このため、歯の色も変色してしまいます。奥歯ではあまり気にならないかもしれませんが、前歯の場合はかなり目立ってしまいます。
一度でも削った歯、処置した歯は、もう元の状態に戻すことはできません。なので削るならできるだけ小さく、できるだけ神経を残して、みなさんの歯を大切にしていきたいとロコクリでは考えております。お口の状態で何か気になることがあれば、みなさんロコクリまでお気軽にお問合せくださいね!!また、ロコクリでは平日と同じように日曜日も変わらず診療をしております。休日の追加料金もいただいておりませんので、平日はなかなかご来院が難しい、という方も是非一度ご来院くださいね♪

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