フッ素の効果って??

神戸市営地下鉄学園都市駅から直結、学園都市駅ビル3階にある歯医者さん、学園都市歯科ロコクリニックです。待ち時間の少ない、ほぼ無痛(痛くない)虫歯治療、しっかりとした説明、などに取り組んでいます。
さて今回は『 フッ素の効果 』についてお話したいと思います。
フッ素は、歯そのものを丈夫にしてくれるのと同時に、むし歯菌の力を弱めてくれます。つまり、フッ素には、むし歯予防には欠かせない、2つの効果があります!
●歯の再生力が上がる!
実は、歯は食事のたびに溶けたり(脱灰:だっかい)、再生したり(再石灰化:さいせっかいか)を繰り返しています。脱灰ばかりが起こるようになると、やがて再生できなくなり、むし歯になります。フッ素はこの再生(再石灰化)を促進させる効果があります。
●歯が丈夫になる!
歯は表面が結晶になっています。しかし通常の歯の表面はとても弱い結晶で、むし歯菌が作り出す酸によって溶かされ、むし歯となります。そこでフッ素を使い、結晶の力を強くします。特に乳幼児や小さなお子さんはまだ歯が丈夫でないため、フッ素による歯質強化を強くお勧めします。
ただし、そんなフッ素ですが、過信は禁物です!
フッ素は確かにむし歯になりにくい状態を作りますが、それによって完全にむし歯が予防できるものではありません。あくまでも、むし歯予防の基本は毎日の歯磨き。このブラッシングとともにフッ素を使用することで初めて、高い予防効果を発揮します。もちろん、一度むし歯になってしまったら、フッ素を使っても治ることはありません!
このように、フッ素が歯に良いことは、みなさんもなんとなく聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?むし歯になってしまうとご自身の歯ではない詰め物が必要になったり、むし歯が神経に達して痛い思いをしたり、通院するために時間も作らなくてはいけなかったり、負担は大きいですよね。そうならないために、毎日のケアがとても大切です。
そして、できればフッ素の効果を高めるために、以下のことも行ってみてください。
・フッ素を塗る前に、歯垢(=プラーク)を落とす。
・定期的に、隅々までフッ素を塗る。
・フッ素を塗ったら、30分くらいは飲食を控える。
また、お子様には特に必要になるフッ素。小さいときから歯科医院で定期的にフッ素を塗るようにするのも大切なことです。気になられた方はロコクリまでお気軽にお問合せくださいね。

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