大人の虫歯

神戸市営地下鉄学園都市駅から直結、学園都市駅ビル3階にある歯医者さん学園都市歯科ロコクリニックです。待ち時間の少ない、ほぼ無痛(痛くない)虫歯治療、しっかりとした説明、などに取り組んでいます。
甘いお菓子やジュースが好きな子供の病気というイメージが虫歯にはあります。
予防歯科の考えの普及や親御さんの努力もあって、最近では子供の虫歯は減少しています。
それとは逆に増えているというデータがあるのが大人の虫歯です。
あなたの歯は大丈夫ですか?
子供の場合は、歯と歯の間や、健康な歯の表面のエナメル質に虫歯ができることが 多いのですが、大人の場合は、歯と歯ぐきの境目や治療済みの歯が特に虫歯になりやすいことがわかっています。
歯周病によって歯と歯の間に隙間ができたり、加齢とともに歯と歯の隣接面が少しずつ摩耗したりします。
その状態が進行すると、食べ物がつまりやすくなり、歯間ブラシや爪楊枝を使っても食べかすを取り除きにくくなります。
これらを完全に取り除くことができないと虫歯になるのです。
永久歯は二度と生えかわることはありませんので、自分の歯とともに生きていくためには早期発見・早期治療が大切です。
あなたの歯は、以前虫歯になった経験があり歯科へ通院し、金属の被せ物やレジンの詰め物をして治療が済んだことがあるかもしれません。
被せ物も詰め物も一生ものではありません。
毎日のお手入れの仕方や、耐用年数はその人のお口の中の状態によって違いますが、残念ながらそれらには寿命があります。
歯科へ通いもう治ったから安心と思う方が多いですが、そんなことはありません。
一度削ればいつか再治療が必要になる時が来ます。
そして、これらの被せ物・詰め物が年月とともに劣化してくると、歯との間に隙間ができて、そこから少しずつ虫歯が進行する場合と、劣化していない場合でも、歯の境にある微妙な段差と詰め物のせいでホームケアしていたとしても磨き残しや汚れが、虫歯のもとになることがあるのです。
大人の虫歯である「二次う蝕」という特徴です。
治療を終えた歯が、神経を抜いてしまった歯であれば、被せ物や詰め物の見た目に変化がないため、どんなに虫歯が進行しても痛みを感じないので、初めて気がついた時にはかなり奥まで進行しているということも少なくないのです。

大人の場合、歯と歯ぐきの境目も虫歯になりやすい場所です。
歯垢がたまりやすい歯と歯ぐきの間には、歯周病や加齢によって歯を支える歯肉がやせて歯ぐきが後退することで、歯根が露出します。
歯肉に近づくにつれて、だんだん薄くなる歯の表面のエナメル質は、歯根部分になると、酸に対する抵抗力の弱い柔らかい象牙質になるので、よけい虫歯になりやすいのです。
お口のことで、何か気になられることがあれば、小さなことでもすぐにロコクリにご相談くださいね!

 

おすすめ記事

  1. 鼻咽頭疾患と口腔習癖の関係
  2. 舌と歯を磨いても口臭がする!?
  3. エラ張りにご注意!②
  4. 歯科医院でのレントゲン撮影は必要??
  5. 口内炎で歯医者さんに行ってもいいの?
  6. 誤嚥性肺炎とは何?
  7. 子どもの年齢ごとによる虫歯の特徴
  8. 妊娠中のメンテナンスについて

関連記事

  1. 1本の歯の治療は4,5回まで??
  2. 歯石ってなんでたまるの?!
  3. お子さんの事故に気を付けて! ①
  4. 歯を抜いてそのままにしていませんか?
  5. 歯並びって遺伝するの?
  6. うがい薬の使い方??
  7. 歯のダメージは姿勢にも影響する!?
  8. 初期虫歯のお話
医療法人社団 咲生会
学園都市歯科ロコクリニック


〒651-2103
兵庫県神戸市西区学園西町1丁目13
学園都市駅前ビル303号
 
TEL:078-792-6400
> 個人情報保護方針
 

最近の記事

PAGE TOP